ワーホリの必需品リスト！忘れちゃダメダメ！！
こんにちは！
先日ルンルンとショッピングモールに行ったものの、帰り道で眼鏡をなくしたMikaです！！( ;∀;)残念過ぎる。。。
眼鏡といえば、2年前にもシドニーで新調しました。
当時日本でパッキングした際うっかり眼鏡を忘れ、海外のJinsさんかzoffさんで作ればいいやと思ったら、全然なくて！泣く泣く200ドルを払いました！
今回でいうと、何と260ドルもかかりました！！
高すぎるわぁぁぁ！！！(;´･ω･)。。。（Jinsさん、zoffさん、ビジネスチャンスですよ？ｗ）
日本で安く購入できるものは海外でも安く手に入れるわけではないので、
あらかじめ準備や購入したほうがいいものを今回リストアップします！
パソコン
携帯とタブレットを使えばある程度パソコンの役割を果たせますが、実際求人に応募する時、パソコンじゃなきゃ開けないサイトや添付できないファイルも出てきますので、応募をスムーズに行うためにもパソコンは不可欠です！
私もオーストラリアに来た時、携帯とiPadしか持たず、いろいろ限界を感じ仕方なく現地でパソコンを購入しました。
持論ですが、海外のパソコンは割高な気がしますので、購入ならやはり日本をお勧めします。
医薬品・化粧品
できれば病気になりたくないですが、海外にいるとそうはいきません。
日本で万年風邪すらひかない私がオーストラリアで2回もダウンしました。しかも筋肉痛を引き起こすヤバ目な風邪です！"(-""-)"
当時持てた薬も1週間で底をつき、現地の薬局で買った薬はまるで効かなかったから、本当にしんどかったぁ。。。
なので、自分の常用薬を大量に、本当に大量に持っていきましょう！
化粧品も美容液から乳液まで、最低でも半年分を用意したほうがいいです！
(日本の化粧品を現地で購入できますが、値段は普通に2～3倍高いので、よほどお金に余裕じゃなきゃ手が出せません)
下着
これは女子（っていうか私）だけかもしれませんが、海外の下着はまぁ合いません！
デザインからサイズまで、中々気に入ったものに出会えなくて、夢だったビクトリアシークレットに挑戦するも、高額で撃沈。。。笑
シェアハウスによって洗濯回数を制限したり、ドライヤがなかったりして、最低でも5着を持ったほうがいいでしょう。
また、冷え性の方は絶対ヒートテックをゲットしましょう！
海外のユニクロ様は高級品すぎて無理すぎます(;^ω^)
服
外国人はオシャレに鈍感だし、わざわざ可愛い服を持て行っても浮くだけでしょうと思ってるあなた！
満を持して言いましょう！！
「オシャレな人はめちゃくちゃいますから！」
クロゼットで万年冬眠させてるそのダサい服を引っ張り出して海外に持ってきても、100％ごみになるだけです！
数枚でいいから、気に入った服をスーツケースに入れましょう！
「海外はみんなダサい」というデマに翻弄された私はチェック柄のシャツのみバンクーバーに持っていった結果、あだ名「チェック」になりました。。。まじで黒歴史。。。( ;∀;)
上記以外にも単語集や過去問を数冊持っていけたらなおよいです！(*‘∀‘)
（海外の本屋さんでは日本語書籍がほぼなく、しかも案外高いんですよ。。。）
いかがでしたか？
最低でもこれくらい準備できれば、初めての海外生活に困らないはずです！
では今日はここまで！have a nice day!
How I Met My Japanese Girlfriend - In Melbourne, AUSTRALIA
How I met My Japanese Girlfriend - In Melbourne, AUSTRALIA
Hi everyone,
Today i'm gonna tell you all about our story !
We are an international lesbian couple. I'm Julie, young French girl, and my gilfriend is Mika, Japanese "ajumma". I know, it's a korean word but it suits her so well =P
Before telling you all about us, let me put some context about my life.
I came in Australia in May 2017 after working in one of biggest and busiest ski resort in Europe. I worked my ass off for those 6months to acheived my dream : Travel !
I had a taste for travelling my all life, thanks to my parents. They were the ones who took my little sister and i across Europe every summer breaks for weeks for travelling.
Traveling was a part of my life and i loved it. I got a passion for speaking English as a foreigner really young, and nailed an American accent by the age of 16yo.
So as soon as I had enough money saved to go abroad, I bought my plane ticket to Australia.... ONE WAY !
I had so many dreams at that time but most important one was to fall in love of course. Who would not want that?
I'm a romantic deep down !!
I had trouble my all teenager years with my sexuality. It was hard and complicated and i'm still dealing with my family acceptation. If you want to know more or if you have questions or if you'd like to tell me your coming out story, i would be more than happy to get some insight !
I will tell you more about my Australian story in an other article, I promise ;)
But now comes the weepy romantic story, so if you're here to critize, please don't =P
I was living in a share flat in Melbourne cbd, but had bad experience with my roomates. So i decided to move before my birthday so i don't have to worry about it anymore. I found this nice add on Gumtree for a twin in a 2 people rooms. Really cheap and situated in CBD so perfect for me.
At the inspection, a girl was sleeping in her bed, the one next to my furture bed, curtains down. So unfortunately, i woke her up, just enough to say "HI”. I really liked it so i moved in few days after, 2 days before my birthday weekend.
That girl who was sleeping the first time i met her and was going to be my roomate, well guess who it was?..... MIKA.
I didn't see her a lot the first week, cause i was working the day and partying at night, and she was working at night and sleeping during daytime. But we finally start chatting and got to know each other.
Mika is a really foody girl. Meaning she's gonna be hungry every 3 to 4hours. We started to go eat together to restaurants almost everyday. Basically, every free moments we had from work, we would spend it together "as friends".
She didn't see anything coming but I did! I was the one who had feeling for weeks and months before anything happened.
Anyway 2months after i moved in, I started to go for it and see if I had any chance to be with this girl. To be honest, I never had a real "girlfriend" nor been with a girl that i chased for weeks. The situation i was in was pretty new for me.
But i went for it and one night, she spend the night in my bed with me.
Hehe this story will not be more detailled but i let you imagine =P
We just celebrated our 5months anniversary a few days ago but honestly, i love this girl so much that i feel we've been together for so much more. I don't know if it's because we're lesbian or because i finally found the right girl for me ?
WHAT DO YOU THINK ?
~ Julie
日仏レズカップルの日常・喧嘩編
こんにちは～！
絶賛仕事探しの彼女のジョブインタービューに付き添ってまいりました（もちろん外で待ってただけですが…）！
どうかよい返事きますように！！！(>_<)
付き合って5ヶ月、仕方なく遠距離になってた3か月以外、私たちはほぼずっと一緒にいます！
ただ、滅茶苦茶喧嘩します！！笑
小さい喧嘩から泣き出す喧嘩まで、まぁ～賑やかな毎日ですわ(*ﾉωﾉ)えへ
最近でいうと、つい二日前、お出かけの帰り道で喧嘩して、雰囲気が悪すぎて急遽ベンチで話し合うことになりました。
起因は些細なことでした…
消化系異常に良い私は文字通り常に腹ぺこ状態で、その日の帰り道もそうでした。
それを察した彼女
J：「今夜パスタ作るから夕飯任せて！(^^)」
M：「まじで！？いいね～ソース何にする？私はいつもトマトソース派！('ω')」
J：「トマトソース？いいよ～('◇')ゞ」
M：「ひき肉も欲しいな～スーパーに行ったらひき肉買おう！(*'ω'*)」
J：「え、何それ？難しすぎるよ！無理。。。(; ･`д･´)」
M：「！！！？？？…ひき肉を入れるだけじゃん、難しいの？(;^ω^)」
J：「私料理苦手だから、そんなのは無理！(。-`ω-)」
M：「・・・(－益－)」
J：「・・・(。-`ω-)」
ただひき肉を鍋に入れるだけなのになぜそんなに難しがるのか理解できなかったし、試しもせず頑なに「できないこと強調する」彼女にイライラしました"(-""-)"
後ほど彼女から聞いた話で、その時なぜ私が聞いたこともない料理法を彼女に押しつけるか理解できなかったらしい。
二人黙り込んだままスーパーに行き、もちろん買い物する気持ち微塵もないわけですよ。笑
耐えきれなかった彼女が話し合おうと言い出し、わたしたちはその場で2週間同棲して感じたことを吐き出しました（主に私ですが）。
喧嘩の多い私たちですが、話し合いが終われば引きずることなく元通りになります。
言いたいことを言って、お互い気持ちもすっきりしたところでショッピング再開！
食材のあれこれを買い込んで、やはり夕飯はパスタがいいとなったので、売り場に行ってそれぞれ取ったパスタに
M：「あああああ！！！！！！～～～～！！！！」
J：「あああああ！！！！！！～～～～！！！！」
となりました！
ちなみに画像はこちらです！
パスタの種類が違ったのです！
パスタが違えばもちろん調理法も違ってきます！
Julieが取ったpenneという種類のパスタは主にソースと絡めて食べるとてもシンプルなパスタで、肉と一緒に調理するのは彼女の故郷であまりなかったです。
逆に私はいつもミートソースでスパゲッティをいただくので、ひき肉は必需品でした。
そうなんです。。。
私たちはパスタの認識の違いで喧嘩したのでした！！！！
( ;∀;)嘘でしょう！！？？
バカバカしすぎて思わず二人ともその場で大爆笑(*ﾉωﾉ)
私とJulieは出身も文化も違えど、喧嘩というコミニケションでお互いを少しずつ知るようになりました。
未熟で、短気で、でもやはりお互いが大好きで今一緒にいる時間を楽しんでいます。
次の喧嘩はきっとすぐやってきますが、お互い諦めずにこの関係を守っていきたいと思います！(/・ω・)/❤(´艸｀*)
中国，日本，加拿大，澳洲！我生活过的4个国家
哈喽啊！♪(*￣ー￣)ｖ
开始个人部落格已经一个多礼拜了，写的全是日文(-ω-;)。。。あいうえお…
想想。。。我会中文啊！笑
之所以想开设部落格，是因为想分享一下自身经历（其实也没多大本事），做一下个人在国外的生活纪录。
在来澳洲之前，我在中国大陆生活了13年，日本12年。使用打工度假制度去过加拿大。澳洲是我第二个英文圈国家。
来到澳洲，遇到了很多台湾朋友。
很多人都对我的经历感兴趣，询问我如果可以永住，会选择哪个国家。
那么我的第一弹中文部落格就来介绍一下这4个国家以及其好其坏之处吧(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ❤
中国
儿时的记忆几乎都在中国。
当时中国经济还未发展，成人月薪不过800人民币。所以在我的印象中什么都实惠便宜。
6年前回中国时，切身感觉到物价上涨。
现在大连的平均月收为7000人民币，折合日币为12万日币。而日本平均月薪则将近倍。
如果只是旅游，享受美食的话，中国是一个很好的选择。
我个人很想去上海和香港看一看ヽ(´▽｀)/
日本
在中学时我回到了日本。
经过高中，大学。我步入了社会。之前在日文部落格中介绍过我工作时的经历。
如同大家所料，在日本工作非常有压力。
加班加点是日常便饭，经常休息日也要出勤上班。
我当时做网页设计的时候早上7点起床，晚上12点半回家。做翻译的时候也是每天10小时以上忙于工作。
当时感觉大家都这样没什么惊讶的，但出国看看，真的工作环境很大不同。
不过如果旅行的话，我很赞日本。
消费水准和澳洲比起来几乎是一半，饮食可口，服务周到。
我最推荐5月黄金周后去日本，梅雨季节还未到，天气十分适合旅游观光。
加拿大
2年前利用打工度假拜访了加拿大。
加拿大的英文清晰，对人友好，根据地域不同还可以接触到法文。
我一直在温哥华，感觉都市规模要比想象中的小。亚洲人较多（到哪个国家都无法避免的吧。。。笑）
生活规律很平静，如果是追求刺激的话，可能不是首选。
当时我在日本饭店打工，时薪虽然是合法标准，但和澳洲的高薪相比逊色太多。
我建议先去加拿大学习英文，然后到澳大利亚工作，可以发挥各地其长。
澳大利亚
在悉尼（雪梨）工作了一年后，我来到了墨尔本。
虽然都市规模没有悉尼繁华，但CBD内应有尽有，轻轨也设有免费区域，生活起来十分方便。
物价要比东京高出1倍，但时薪也是世界最高水准。只要找到一份稳定的工作我个人最为推荐生活在澳大利亚。
如果澳洲人的英文也能像加拿大那样清晰的话，就太完美了。★＼(￣ー＼)(／ー￣)／★
以上就是对于各国的简短感想。
如果想询问了解更多的信息，请在脸书上留言哦（ﾟ▽ﾟ）v(ﾟ▽ﾟ)v o(ﾟ▽ﾟ)o♥
那么那么，下次更新时见！
ビクトリアナイトマーケット（Victoria Night Market）に行ってきました！
おはようございまぁ～す！
メルボルンは月曜ながらクイーンズバースデーっていう祝日で、みんなお休みなんです！
いいですね～祝日大好き！( *´艸｀)♥
さって、
現在、毎週水曜日ビクトリアマーケットがナイトマーケットを開催していることをご存知でしょうか？
私は寒さ大の苦手ですが、彼女に誘われ先週水曜初めて行ってきました！
（みんなもくれぐれも暖かい格好で行ってくださいね～(/・ω・)/Oki.Let's go!!）
なぜかというと…
夜の娯楽が少ないメルボルンでは、ナイトマーケットは絶対に外せないマストスポットです！
列に長時間並ぶのはちょっと。。。と思う人も大丈夫ですよ！
各店舗の回転が速く（テーブル待ちがないため）、20～30人が並ぶ列でも実際10分も待てば自分の番になります。
私と彼女も注文時に現金が足りなくて再度並びましたが、程なくしてすぐ注文できた記憶があります。
公式サイトによると合計60の飲食テナントが出店し、アクセサリーや手芸、雑貨店も130店舗が順に出展するそうです！
みんなも行ってみてはいかがですか？
場所：Cnr Elizabeth&Therry Sts 3000
時間：毎週水曜日 午後5時～10時（6月6日～8月29日）
入場無料
オフィシャルサイトはこちらです！
国際レズカップルの5ヶ月記念日
おはようございます！Mikaです！
題名通り、昨日は私と彼女が交際して5ヶ月目の記念日です★！
まだ5ヶ月だけ？と思うかもしれませんが、
実は私にとっても、彼女にとっても交際期間の新記録です。笑
同性カップルはすぐ破局するというわけではないですが、
たまたま二人とも今まで長続き出来なかっただけです。
（自分の思い当たる節が多すぎて割愛させていただきます"(-""-)"）
彼女はフランス出身のためか、
毎月記念日はもちろん、100日目の時も覚えてたし、おそらく200日目もカウント済みなんでしょう…(*ﾉωﾉ)
いつもさばさばしてるのに、こういう時だけ妙にまめでちょっと面白い。
それで何をしたかというと、
特別なことはなく、いつも通り一日を過ごしました。
一緒にベッドで朝食をとり、お昼に散歩に出かけ、Yarra Riverに沿ってDocklandsに戻り、夜は眠い目を擦りながらOcean 12を見ました。
土曜日らしくゆったりした時間を満喫できて大満足です(*'ω'*)♥
今まで外国人と付き合うことがなかったので、
ついでにちょっとしたカルチャーショックを紹介したいと思います。（彼女だけかもしれませんが。。。）笑
1、スリッパを嫌う
わざわざ買ったおそろいのスリッパをあまり使ってくれません( ;∀;)
家にいるとソックスも滅多にはかないので、常に冷え冷えの足を私に伸ばし暖を取りだがります。本当にやめてほしい…(*_*)
2、野菜嫌い
基本レストランで出されるサラダは食べません。
うどんを食べに行っても徹底してわかめをきれいに全部取り除いてからいただく。
おいしいのに…
3、シャワーは熱々
シャワーはいつも私が入れないほどの高温で浴びます！
どうやら寒暖の刺激がたまらないらしい…変態チックですよね…笑
4、生理中はタンポンしか使わない
私も試しに使ってみましたが、どうも違和感がすごく、プール以外基本使いません。
逆に彼女はタンポンしか使わないので、色んな意味ですごいです…
5、コーヒーを飲まないとダメモード
朝コーヒーを飲まないと機能50％低下します。笑
コーヒー様様です！
ちなみに彼女に許可を取り、ショックリストを読み上げたら恥ずかしがって悶えてたので、とてもかわいかったです。(*‘ω‘ *)♥私得
これからも仲良くしてくださいね～Julie(*^^)♥(´艸｀*)
25歳で日本のキャリアを捨て海外に飛び出した話
おはようございます！
まだ日も登ってない朝6時ですが、すでに眠気ゼロ！通りで彼女に「Ajuma」と呼ばれるわけだ…Mika( ;∀;)♥( *´艸｀)Julie
さって、今日は私が海外に来た経由を書きたいと思います。
少々長めですが、お付き合いくださいm(__)m
さかのぼって大学受験、
今思えば若気の至りですが、ただ東京に行きたくて、センター試験3か月前急遽ある大学の美術教育学科に申し込んで受験しました。
無事合格してよかったものの、子供嫌いな自分が先生になるはずもなく入学した2年後あっけなく中退！
それから美術好きを講じて出版社に出入りしたり、デザインを勉強したりして実際ウェブデザイナーになりました。
しかし！正社員で入ったデザイン事務所は超絶ブラックだった！
朝7時起床して夜12時半帰宅、残業代は出ず月の手取りが12万弱。家賃の6万を引くとまぁ残らなかったよね。。。"(-""-)"
精神的にも体力的にも弱りつつ私が唯一リラックスできる時間は、週末外国好きな友人に誘われ、外国人も数多く参加するミートアップ（Meet up）に出ることでした。
（家にじっとしてると変なことしかねないくらいやばかったのが実情。。。）
なんと、そこで
神が救いの手を差し伸べてくださいましたぁぁ！！！
ミートアップでその日に出会ったある方と仕事の話をしたら、
「やめなよその会社。私も転職した人だけど、今の会社は前より全然まし！！
生活がこんなに変わるってびっくりしたよ？？」って言ってくれました。
「辞める？？？」…(; ･`д･´)？？？
当時の私は石の上でも三年とばかりに思っていたから、いくら食事の時間すらなく忙しくても、オフィスにいたくなくて寒い中一人で公園でご飯食べていても、辞めることを考えていなかった。（考える余裕もなかった…）
まさに青天霹靂！！！
「いや…辞めるのはちょっと…」と言いながら、
翌月曜日に退職願を出しました～～～！！！(｀・ω・´)♥
これがまさに第一回目の転機です！（え？まだあんの？？ｗ）
大学まで美術を選んだ私はアートとグッドバイし、180度方向転換して語学に重心を置き始めました。
そして選んだ次の仕事は翻訳！
中国語を生かした仕事はないかな～？って探した時に運よくある大手芸能事務所との契約にありつけ、翻訳未経験ながら雇ってもらえました～～～！！ありがたすぎる…涙
（あ、そうです。中国語話せますｗ）
しかしここでもいくつか問題点に気づきました。
まず、芸能事務所の翻訳は専門性が浅く、作品のプロモーションや告知、ファンレター、日記の翻訳がメインで、いくら大手でもいつサービス中止になるか読めません。
（サービス中止＝クビ！！と思っていたが、実際3年経った今もサービス健在）
芸能事務所の専属翻訳の肩書はいいが、中身がなければキャリアアップにつながらないし次の転職に不利だと考えました。
そして言語間の賃金差。
専門性もさることながら、言語実体に給与差があります。
わかりやすい例を挙げると、医療翻訳の英語単価は私がやっていた芸能翻訳の中国語単価より5倍も高いです。
これじゃイカン！キャリアアップのためにも（お金のためにも！）
海外に行って勉強するしかない！と23歳の時に決めました。
それから2年間翻訳を続け、必要なお金を貯め、25歳の時にその芸能事務所を辞めカナダワーホリに行きました。
当時中国語翻訳のチームリーダーにもなってたし、お給料も30代サラリーマン並にもらってたから、ぶっちゃけ気持ちが不安で不安で、毎日ヒョウ柄みたいな蕁麻疹出てました。笑
でも海外に来て本当によかったと後悔は微塵もありません！！
これぞ「世界が変わった！」と思える変化です！
最初のカナダワーホリからオーストラリアワーホリにつながり、オーストラリアで貯めたお金で海外の大学にも通えるようになりました！
まさにワーホリマジックです。笑
現状に満足できず、何か新しいことに挑戦したい方はぜひ海外に飛び出して、
自分を試してみましょう！
きっと違う自分に出会えるはずです。ファイト！(/・ω・)/★★★
